競馬新聞の読み方

競馬新聞のアレ、なんていうかご存知でしょうか?

競馬新聞や土日のスポーツ新聞を賑わすあのグラフは「馬柱(うまばしら)」といいます。

主な表示項目

  • 馬番
  • 枠番
  • 馬名
  • 両親名
  • 両親の距離適性等
  • 斤量
  • 騎手
  • 騎乗実績
  • 性齢
  • 芝適正
  • 厩舎
  • 毛色
  • 賞金
  • 近走成績
  • etc…

など、各馬に関する情報がかなり事細かに掲載されています。

競馬新聞という限られた紙面上にレースと関連性の高い情報をなるべく詰め込もうとした結果が現在のような形式となったのでしょう。

これらに加え各社の記者などが予想を付けた印などが主に載ります。

各社名物記者などがいる場合、それらの記者の印を目当てに競馬新聞を購入する方などもいるようです。

印の読み方

また、この印が各社間に共通する規格付けなども特にないため優先順位が微妙にわかりづらいことが多々あります。

二重丸や丸、三角、バツなどはある程度わかりやすいように思いますが、バツと無印では実はバツとは言え印の付いているほうが評価は高いです。

馬柱は目にする機会が多かったものの、バツの意味を知った時はびっくりしましたね。

さらに今では▲と△など白抜きと黒地で意味が異なっていたりして、はっきり言ってわかりづらいことこの上ないです。

純粋に数字で順番でも振ってくれたほうがありがたいですね。

だんだんとややこしさについていけなくなり、馬柱は見ても印は参考にしないようになったりします。

ただし、初心者にとっては一番目にしやすい他人の意見なので参考にしたいことも多々あるでしょう。これは読む競馬新聞によりルールが異なるとしか言えませんので、選んだ競馬新聞の印の付け方をぜひ学んでおいてください。

当日と前日までの役割の違い

レース当日の競馬新聞の役目といえば前述のとおりの馬柱がかなりの比重を占めています。

では、馬番・枠番など発表される前はどんな情報があるのでしょうか?

主には出走直前の馬の調教状況や注目馬の取材など、芸能関係に近い内容となっています。

競馬ファンは基本的にはギャンブラーではありますが、単純に馬を可愛がる層が少なくありません。アイドル情報のようなものも載ることがあります。

競馬新聞派?WEB情報派?

一昔前ならば競馬新聞VSスポーツ新聞といった感じだったかと思いますが、今ではスマホ・タブレットで見る電子版か従来通りの紙面かといった感じでしょうか。

書き込みの少ない方であれば、ゴミにもならないタブレット・スマホ版が良いかもしれませんが、紙面に直接書き込みたいという需要はなくなることはないでしょう。

中には電子馬柱に直接メモの書き込めるアプリなどもあったりしてどちらも便利になっていきますね。

見慣れたとは言え無理のある馬柱

馬柱はいい加減みなれたとはいえ、文字も細かいし実は使い勝手は全然良いとはいえないはずです。

有限の紙面上で最高の効率を求めた結果のレイアウトであるのにたいし、ディスプレイの向こう側は無限に広がっているはずなのに、そちらでも馬柱を使う必要があるというのはレイアウトの怠慢であると思っています。

今後は馬柱にかわる新たなレイアウトの提案が出てくるのを楽しみにしています。


競馬予想に血統を組み込む

サラブレッドの血統は学問

サラブレッドとは何のことを指すかご存知でしょうか?競馬にどっぷりつかっている、もしくは馬術など馬に関する知識があるなどでない限りサラブレッド=競走馬のことと思っている方も少なからずいるのではないかと思います。

サラブレッドとは単なる馬の一種類です。

今ではサラブレッドによる競走ばかりになってしまいましたが、以前は日本国内でもアングロアラブ系競走などが開催されていました。

歴史的な背景は数あれど、極論を言えばやはりサラブレッドのほうがスピード感があり、お客さんの需要にマッチし、その分生産者も多く、お金になったことから、アングロアラブ系の生産者はどんどん減少していき、サラブレッド=競走馬の代名詞的存在となってしまいました。

品種ごとの掛け合わせであれば犬・猫などペットや、野菜・フルーツなど様々なことで研究がされています。

ところが、個体ごとの掛け合わせとなると、少数の研究室などでは研究がなされていることがあるかもしれませんが、競馬の世界になると世界中で研究がなされています。

その研究量となると、在野の研究者があまりにも多すぎるため、天文学的な数値になるのではないでしょうか。

それだけ研究したところで、人間を見て分かる通り、兄弟ですら優劣があるわけですから、能力の予測は到底はかりしれません。

まだまだ、これからの分野であると言えます。

ブラックボックス故のオカルト化

まだ解明されていない部分が多いだけに、オカルトな部分が多く占める分野であるとも言えます。

とある素養を持つ家系同士の掛けあわせは相性が良いなど、統計的に証明されつつ在ることも確かにあるのですが、逆に判明していないマイナス要因が発現しないということは証明しきれません。まさしく悪魔の証明なのです。

これらは競馬予想をする上というよりは、一口馬主などの投資に立つ際に非常に重要なファクターです。だからこそ、つい甘い言葉に惑わされて手を出してしまうということもあります。

血統からわかること、わからないこと

血統からわかる可能性があるのはその馬の持つ先天的な素養。

後天的に手に入れたものは決して血統からは計り知れません。

例えば右回りが得意な血統であったとしても、右回りコースでの事故などでトラウマを持ってしまい、苦手となってくることもあるかもしれません。

そういった後天的な要素は記者など取材による部分で補完するのが良いでしょう。

血統予想は成り立つのか

私の持論にはなりますが、血統のみを先行するのは危険だと感じます。

現代の競馬ではやはりデータがモノを言う場面が多くあります。

ただし、全てにおいてデータがあるとは限りません。むしろ、データにない要素のほうが多いでしょう。

そういった場合に、血統による適性などを計り予想を組み立てるという使い方が競馬予想の界隈ではされています。

突き詰めていくと最初に書いたとおりに学者並みの研究量を追究されてしまうため、ほどほどに勉強していくのがよいでしょう。


週刊Gallop & JRA東京競馬場主催 「女性初心者競馬講座」開催!

女性の競馬初心者にも積極的に参加してもらうべく今年も週刊Gallop(サンケイスポーツ)とJRA東京競馬場のコラボレーションで初心者講座を開催。

その場で重賞レース観戦や講師による競馬新聞の読み方、予想ポイントのレクチャー、バックヤードツアーなど、ガッツリとした勉強会というよりはレクリエーションに近い内容。

開催日

  1. 2015年4月26日(日) サンスポ賞フローラステークス当日
    13:00~17:00
  2. 2015年5月24日(日) オークス当日
    11:00~17:00

全二回、参加費無料となります。

会場

場所

JRA東京競馬場

住所

〒183-0024
東京都府中市日吉町1-1

アクセス

最寄り駅
  • 京王線: 府中競馬正門前駅 – 正門まで徒歩約2分
  • 京王線: 東府中駅 – 東門まで徒歩約10分
  • 武蔵野線/南武線(JR): 府中本町駅 – 西門まで徒歩約5分
  • 西武線: 是政駅 – 南門まで徒歩約10分
駐車場

JRA直営駐車場 料金: 2,000円

内容

  • 競馬場内ゲストルームにてレース観戦
  • 女性講師による競馬新聞の読み方、予想のポイントレクチャー
  • フジサンケイグループ競馬記者によるメインレース展望
  • パドック・ウィナーズサークルなどを見学できるバックヤードツアー
  • 参加賞のお土産贈呈、抽選会もあり

応募資格

  • 連続講座になるため、両日とも参加できる方
  • 20歳以上の女性

お問い合わせ先

サンケイスポーツ・週刊ギャロップ
03-3243-8489(平日10:00~17:00)

初心者講座について

今回は女性専用の初心者講座ということで、男性は残念ながら見送るほかありませんが、競馬に興味を持たれている方はぜひこういった機会を有効活用していけると良いですね。


JRA主催 初心者向け競馬セミナー「REXS」

REXSとは?

REXS(レックス)はJRA主催のビギナー向け競馬教室。
競馬は初めてという方をターゲットに全2回の無料セミナーを開催。

Racing EXpertS(レーシングエキスパート)の略だそうです。

REXS 5つの魅力

  1. 競馬が初めてでもわかりやすいレクチャー
  2. 複数回型の競馬教室だからプログラムの充実
  3. オリジナルテキストも貰えて参加費無料
  4. イベント盛りだくさん!
  5. 予想を教えるのは競馬の専門家たち!

わかりやすいレクチャー

REXSでは、競馬を始めてみたい方でも十分に楽しめるように、「競馬の遊び方」を基本からわかりやすくレクチャー

充実したプログラム

REXSは、1回だけでなく、別の日に2回目のレクチャーを受けてステップアップしていただく「複数回参加型」の競馬教室です。

楽しみながら2回のセミナーを受ければ、一人で競馬を楽しめるレベルにとどまらず、競馬を知らないお友達に教えられるレベルまで、知識がバッチリ身につくことでしょう。

参加費無料

REXSに参加していただいた方にのみ配布している「REXSオリジナルテキスト」や、競馬新聞などが付いて、参加費は無料!

イベント盛り沢山

馬券予想のレクチャーだけでなく、ジョッキーがレースの準備をする検量室や普段見ることが出来ない競馬場の裏側をご案内する「バックヤードツアー」などのイベントも充実!

競馬の専門家たち

競馬のTV番組などで活躍する競馬の専門家が実践的な予想方法を教えます。

JRA主催のセミナー

JRAが主催で無料の競馬セミナーを開催しているというのは競馬人口の裾野を広げるための活動と言えます。競馬人口の増加はそのままJRAの売上の増加につながるので、競馬をやったことがなくて気後れするという初心者に競馬に興味を持ってもらうには大事な要素だと思います。

残念なところは、REXSという仕組みをせっかく作り上げてもその存在の周知が遅れているのではないかということ。

もう一点は、開催場が東京競馬場と中山競馬場の二会場とも関東であること。

いつから始まっているかは記載が見当たらなかったですが、まだそこまで歴史も深くないでしょうから関東での実績次第で関西、その他の地域と広がっていくかもしれません。

今後が楽しみですね。


簡単なフォーメーション:ボックス

フォーメーションとは

競馬では、2頭以上の組み合わせを予想する馬券の場合に、だいたいの人が何頭かをピックアップし、その組み合わせで馬券を購入します。

例えば馬連の場合①②③の3頭がきそうだと予想したら、①-②、①-③、②-③の3通りの馬券を購入すると取り漏らしが少なく効率が良いとされています。

こういった購入方法をフォーメーション馬券と言うのですが、上にあげたようなシンプルな例ならばそこまで困りませんが、3連単などで購入点数が増えてくると、マークシートを塗りつぶすので精一杯になってしまいかねません。

そこで、通常のマークシートとは別でフォーメーション用のマークシートというものが用意されています。

特殊なマークシート

フォーメーションのマークシートにはボックスとフォーメーションの2通りの買い方が出来ます。

ボックス

選んだ番号が全ての着順に来る可能性を考慮した組み合わせで全通りの馬券を購入する。

フォーメーション

選んだ番号それぞれに予想着順をつけ、それぞれの番号がそれぞれの着順になるように全通りの馬券を購入する。

ボックスとフォーメーションの使い分けは、予想する馬の着順まである程度絞れていれば、フォーメーション。来そうな馬はわかっても、前後する可能性が高いなど、順序までは絞れていない場合はボックスといった使い方をします。

メリット・デメリット

フォーメーションで購入すると、取りこぼしが圧倒的に減ります。

予想した馬は来ていたのに、それぞれの順位がチグハグで不的中だったり、的中した馬同士の組み合わせだけ買っていなかったり、そういったことは思いの外よくおこります。

そんな組み合わせのミスをなくすことが出来るのがフォーメーションのメリットですが、デメリットとしては、やはり購入点数が増えてしまうということにあります。

読みきっているレースであればフォーメーションで購入した部分はまるっきり無駄とも見えてしまいかねません。

まさしく保険に例えられるのが一番わかりやすいかもしれません。

普段は無駄に見えても、いざというときに役立つフォーメーション。

実生活の保険よりも、お世話になる機会は圧倒的に多いはずなので、ボックスやフォーメーションって何のこと?というような方は、ぜひ覚えておくとよいでしょう。


ゲームで始める競馬入門

競馬ゲームというと皆さんどういったものを思い浮かべるでしょうか?

ダービースタリオン?ウイニングポスト?

どちらもゲーマーというタイプからは若干離れた立ち位置に存在するゲームといえども趣味がゲームの人がするゲームではないという印象です。

しかも内容も競馬シミュレーションとはいえ、シミュレーションするのは馬主や厩舎といったアチラ側のお話。もちろん現実では触れる機会のないものに触れられる良いゲームではありますが、ゲームで興味を持って競馬を始めました!というのは少し違いますよね。

しかもウイニングポストは2年に1度程度発売していたのが、5年間発売しなくなったり、ダビスタも数年間おやすみしたり、競馬ゲームはあまり良い流れにあるとは言えませんでした。

業界最大手は競馬ゲーム?

とは言え、斜陽なのはコンシューマーゲームの話。大きいゲームセンターに設置されているメダルゲームでは競馬ゲームは人気のジャンルです。

また、アーケードゲームと育成シミュレーションの相性は歴史的にあまりよくなく、アーケードの競馬ゲームは予想サイドにたったゲームになっています。

こちらのゲーム性ならば、アーケードで興味を持って実際の馬券の購入もしたくなった、という事も有り得るかもしれませんね。

私はめったにやらないのですが、たまにゲームセンターへ行くと豪華な座席にキレイなコントロールパネル、大きなビジョンなど、着実に進化が見られます。

コンシューマーゲームも復権の兆しが

2000年代に入り2大競馬ゲームのウイニングポストとダービースタリオンのリリースペースが落ちたことは先ほども触れましたが、ここ数年は以前と同等程度の1, 2年に1作ずつと言ったリリースペースに戻っています。

その分売上もあがっているということでしょう。ということは第何次になるかわかりませんが、競馬ブームが来てもおかしくはない下地がひょっとしたら出来上がっているのかもしれませんね。


オリエンタルアート – オルフェーヴルの母 – 死亡

2015年3月7日夕方、繁殖牝馬として優秀な成績を残したオリエンタルアート(牝・父メジロマックイーン)が北海道白老町の社台コーポレーション白老ファームで死亡したことが明らかとなりました。享年は18歳。

死因は子宮穿孔による腹膜炎ということです。

サラブレッドにとっての18歳は人間に換算してみれば定年を軽く越すような高齢でしょうし、死の直前まで繁殖牝馬として頑張るのはやはり負担が大きいのでしょうね。

オリエンタルアートの産駒

産駒にはオルフェーヴル・ドリームジャーニーを代表とした11頭がおり、2015年3月9日時点で32勝を数え、2頭が現役、3頭がデビューを控えている状態です。

また、11頭の産駒の内、7頭の相手がステイゴールド。ステイゴールド×オリエンタルアートと言えば、日本史上最強の一角にあげられるオルフェーヴルがおり、先にあげた現役2頭と、デビューを控えた3頭全てがステイゴールド×オリエンタルアートの子供。

ステイゴールドも2月に死亡

その最高のパートナーとも言えるステイゴールドも今年の2月に死亡。人気の種牡馬なので連れ添って、というわけではないですが、同時期に亡くなるというのも何か運命めいたものを感じざるを得ませんね。

オルフェーヴルを産んでくれた偉大な母オリエンタルアートのご冥福と、その産駒たちのこれからのご活躍を心よりお祈りしております。


競馬初心者の予想は意外と当たる

これかなり目から鱗ですが、競馬初心者の予想って結構的中するんです。

ビギナーズラックとか言われるものかと思っていたんですが、実は必ずしもそうとは言えない様子。みなさんも、競馬にのめり込むに連れ、徐々に当たりにくくなったと思うことはありませんか?
わたしは心当たりがビンビンあります。

これって、つまりは望みが高くなっていったからっていうのがかなり大きい要因なんですよね。

はじめは難易度の低い、単勝・複勝などからはじめて、なおかつ馬の名前もよくわからないのでとりあえず聞いたことのある馬とか、人気のある馬、印の多く付いている馬などを選んで買うという人が多いのではないでしょうか。

馬券を購入する際の効率化などまるでわからなければそうなっていくものと思います。

つまりはド本命の一本勝負なんですよね。

当然的中率は高くなります。

的中すれば、使った金にかかわらず、とりあえずは受け取りが出来るため勝っている気になれます。

ところが、よくよく計算してみると、勝っている気になっていたのもつかの間、戻ってきたお金より投資金額のほうが多かったなんてこと、当たり前のように起きてくるはずです。

なにせ、本命ばかり買うわけですから勝率が良いだけではダメで、全勝のつもりでないと行けません。

競馬の的中率よりも回収率が重要視される所以ですよね。

そして、回収率を意識しだすと、とたんに的中率は落っこちていき、それでも勝てればまだいいけれど、結局勝てず、競馬がつまらないと思って去って行く方はたくさん見てまいりました。

競馬で当てる楽しみ、競馬で勝つ喜び、競馬の様々な楽しみ方を紹介できるようになりたいです。


ワイドで始める競馬予想

当ブログでは、競馬初心者には「的中の喜びを教えるべき」という観点から、複勝をオススメしています。

今回は、もう一歩進んで的中だけでなく、予想する楽しみを提案してまいりましょう。

複勝は言わずもがな、JRAでは一番的中率の高い馬券です。
8頭立てのレースならばなんと6枚買えば的中率100%です。8枚買えば3枚も的中してしまいます。当然その分オッズは低いのですが、単勝と複勝は他の馬券に比べ控除率が優遇されており、80%となっています。

複勝の良いところばかりが目立ちますが、やはり競馬はギャンブル・娯楽という面もあり、チマチマでいいから勝てればよいのだというプロ志向なかたは少ないでしょう。

そこで、複勝の次におすすめしたいのが「ワイド」です。

単勝では複勝のメリットである的中率に及ばず、1頭予想なので予想する楽しみを満たすには少し物足りないです。そこでワイドであれば、複数頭のコンビネーション予想もでき控除率でも馬単などより優遇され、複数点的中の可能性などもあり、様々な楽しみ方のできる馬券となっています。

ちなみに馬券種による控除率は以下のようになっております。

複勝 80%
単勝
ワイド 77.5%
馬連
枠連
馬単 75%
三連複
三連単 72.5%
WIN5 70%

単純な期待値だけで言えば、ただでさえ掛ければ掛けるほど損をすると言われるギャンブルですが、予想によって何とか期待値を上回る成績を出したいところに、馬券種による控除率の違いは決して無視できる数字ではなくなってきます。

少し初心者に向いた話からそれてしまいそうなので、続きはまたの機会に。


競馬初心者におすすめの馬券の買い方

競馬を始めたての方には競馬新聞に書いてあることを理解することって難しいんじゃないかなーと思います。馬柱なんて、限られた紙面に可能な限り情報量を増やすために見出しなども極力はぶかれ、ほぼ暗号のようになっているように感じます。

読み方がわかるようになった今でこそ書いてある内容も意味がわかりますが、競馬を始めたてのころには友人に書いてあることの意味をいちいち聞きながら競馬新聞とにらめっこしていた記憶が蘇ります。

馬柱の読み方がわかるにつれ、競馬新聞の目的が馬柱となっていき、ゆくゆくは東スポなどコストの安い新聞に手を出してくようになるといよいよ初心者脱却と言った印象ですね。

逆に、よく読み方もわからないうちから、周りの人が馬柱を重視しているようだから、という理由で初心者のうちから馬柱偏重になっていくのは要注意です。

馬柱から得られる情報はやはり単位面積あたりでは最大かもしれませんが、効率を求めるだけでは、見逃してしまうことも多くあります。

初めのうちは、ゆっくりと様々な記事を読み、まずは競馬に対する興味を持ってもらうということが大事なのではないでしょうか。

競馬が好きになれば、自ずと馬券の買い方、新聞の読み方なども勉強していくことになります。

まわりの方に競馬をおすすめする機会があるかたは、まず馬券の買い方、勝ち方を教えるのも大事ですが、競馬の魅力を伝えていくことを考えてみてはいかがでしょうか。