競馬ニュースサイトをチェック

私が競馬を始めた頃、少しまともな競馬の情報を得ようと思うなら競馬新聞くらいしかなかったと思います。

レース開催中であればテレビやラジオの中継、パドックレポートなどもありましたが、事前情報となるとテレビなどでは中々手に入りませんね。

そう考えると今では、その気になれば誰もがレポーター。

Twitterで気軽に写真や感想をアップするも良し。

Blogやホームページでガッツリデータなどを研究するも良し。

当然プロの配信するサイトも年々使い勝手がよくなってまいります。

また、印刷所の都合で刷らなければいけない紙面とは違い、インターネットならば出版側の都合でいつでも記事を投稿できます。

まさしくニュースが手軽に届くというわけ。

これは今から競馬を始める方には当然ではないかと思うようなことかもしれませんが、古い人間からしてみればありがたいことこの上ないですよね。

とはいえ、今では情報が氾濫しすぎているというのもあります・・・

そこで、大事なのは情報の取捨選択。

競馬新聞など一次メディアは大量のデータを配信し、まとめサイトが注目度高いデータをピックアップするという現在のサイクルは非常に理にかなっているモデルかな~と思います。

中でも、気になるニュース配信しているのはいつも○○新聞だな、とか気がつけば直接ニュースソース見に行ったりもしますが・・・笑

そういうのは、後回しでいいので、とりあえず初心者のうちはたくさん有用な情報が手に入りやすいところを巡回するのが良いですよね。

私のオススメサイトをいくつかご紹介しておきます。

重賞レースを毎週予想するKEIBALOG
レース前データなどが豊富で読みやすいです。

3連単1点勝負
色々なところで紹介されていますが、信用するしないにかかわらず、3連単1点勝負というのは面白いですよね。その気になったら100円だけ追加投資してみてもいい。

ウマブロ 競馬ニュース
スタンダードな競馬情報まとめサイト。最新競馬ニュースをまとめってかんじです。

その他気になるサイト等あればまた紹介してまいります!


ネットで馬券購入

馬券の購入方法

馬券の購入方法ってどんなものがあるでしょうか?

  1. 競馬場
  2. 場外馬券売場
  3. 電話・ネット投票

大別すれば以上3種類でしょう。

競馬場や場外馬券売場は地域格差が激しく、最寄りの馬券売場まで数時間という方も地方によってはいらっしゃるかと思います。

そんな環境で、競馬のテレビ放映だけされても熱心に見る気持ちになれるほうが稀有ですよね。

電話投票・インターネット投票の口座開設

電話投票やインターネット投票をするにはまず専用の口座を用意する必要があります。

電話投票にはA-PAT、インターネット投票は即PATという、IPATのサービスを利用します。

少しややこしいですが、IPATというサービスを利用するために、A-PATや即PATの口座が必要という考え方で良いと思います。

A-PATの口座開設には専用の銀行口座が必要ですが、即PATは既存の銀行口座をそのまま流用して即PATの引き落とし、入金先として使用することが出来ます。

即PATに利用可能な銀行は以下の5つ

  • 三井住友銀行(SMBC)
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

印象の話で申し訳ないですが、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行だけでも日本人口のカバー率は結構ありそうですね、

また、ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行などはWEB系のサービスで利用できるケースが多く、メインではなくとも一つ持っていると便利な場面が多いです。

ネット投票やってみる。

今からはじめるのであれば、わざわざ電話投票を選ぶ必要はないと思うので、即PATに加入するのがベストです。

また、クレジットカードでの馬券決済もJRAダイレクトというサービスが開始されました。

こちらはJCBカード、三井住友カード、UCカードがあれば利用が可能です。

メリット

遠隔地でも気軽に馬券購入というのがやはり最大のメリットではありますが、現金取引ではないメリットとして、近くで馬券を購入できる人にでもオススメしたいのが、収支の明文化にあります。

収支はこまめに付けたほうが良いというのは頭では理解していても、どうしても面倒くさくて付ける手間を惜しんでしまうもの。

ところが、銀行口座経由であれば、銀行側が入出金の記録を付けてくれるため、ひと目でわかります。

どんぶり勘定で「トータルでプラスだから大丈夫」なんてことは言えなくなってしまいますが、シビアに勝ちを狙いたい人には助かる機能ですよね。

デメリット

気楽に購入できてしまう分、そこまで乗り気じゃない日でも馬券を購入できてしまうという甘い罠も・・・。

そんな時は、せっかく残されている収支をみて、落ち着きを取り戻しましょう。

勝つのが一番ベストですけどね!

地方競馬のネット投票

今書いてきたのは全て中央競馬に関する情報ですが、地方競馬はODDS PARKが仕切ってやっているので、JRAほどややこしくなく楽しめます。JRAもA-PATやダイレクトなど色々わけずに一本化できないものでしょうか?

競馬自体は中央競馬のほうがどうしてもメインになってしまいますが、地方競馬のほうがインフラ的に便利だったりする場面が多く、JRAもっと頑張れ!と思う次第でございます。


投資競馬入門

投資競馬とは?

競馬を娯楽やギャンブルから少し離れ、投資として扱うことを投資競馬と呼びます。通常競馬をやる上で負けるつもりでやる方はいらっしゃらないとは思いますが、それでも投資レベルで増やすことが大前提だとする人も少ないのではないでしょうか?

娯楽の面があるため、負けたとしてもその分楽しめたとする方もいらっしゃるかもしれません。

そういった部分をごっそりとそぎ落とし、収支が全てとして見るのが投資競馬です。

投資競馬の心がけ

投資競馬をやる上で身につけて置かなければいけない感覚が収支に関する部分です。

なんとなくどんぶり勘定でいくら買った負けただのということはよく聞きますが、帳簿に付けてまでやるという方はどれほどいらっしゃるでしょうか?

今ならば即PATなど口座経由での購入であればシステムが残していってくれるため現金購入は辞めて全てネット投票に切り替えてしまってもよいかもしれません。

いくら賭けて、いくら戻って来たのか、これまでに幾ら買って、負けてきたのかが数字としてわかれば、それだけでも今後の対策などが見えてくるでしょう。

勝つためには

競馬で勝つためには理想論としては、少ない投資で高い配当を得ることですが、現実には高い配当を減るためにはそれなりの大きな投資をする必要があるでしょう。

また、無駄な馬券を購入することをやめる必要がありますが、近年では投資競馬を営む人口の割合も徐々に増えており、その分、無駄な賭け金が投じられることも少なくなりオッズ的な美味しさというのは減っていっています。

その原因とは一体なんでしょうか?

投資競馬専門業者の存在

趣味の延長で投資をする人にとってどの業界でも厄介な目の上のたんこぶなのが、専業トレーダーの存在です。

知識量において日曜トレーダーなどでは中々太刀打ちができず、オイシイところは持っていかれるばかりのイメージ。

それなりのリスクを負って専業でやっているわけですからアドバンテージが有るのはしかたないですが、必敗になってしまうのは面白く無いですよね。

ですが、競馬には投資競馬専門業者が証券代わりに予想を販売しています。

中にはかなりの成績を上げている投資競馬会社もあり、何の知識も無しでこれらと向かいって居ては、ただでさえ低い控除率の残りを大幅に持って行かれてしまっているのではないかと思ってしまいます。

投資で圧勝するためには周りを出し抜く一手も必要になるかもしれませんが、負けないためには既存のサービスを存分に活用するのが一番ではないかというのが私の持論です。


間違えやすい覚えておきたい競馬用語 – 賞金編

多様な専門用語

競馬にはとにかく専門用語が多くて、そういったこともはじめての方を遠ざけてしまう1つの要因となり得るのではないかと思います。

誰かに教わって始めた場合は、わからない単語が出てくればその人に聞けば良いかもしれません。

ところが、一人で始めようと思ったとき、競馬新聞などに知らない単語が載っていても、メディアなどでは知っていて当然というようなことが平気で起こりえます。

そんな時は用語集などがJRAのサイトをはじめ幾つかありますが、そういったことに思いが至らないケースというのもあります。

きちんとした用語集だと逆に俗語が載っていないということもあります。

あらかじめ、わかりづらい間違えやすいけど覚えておきたい競馬用語などがあればピックアップしてまいります。

賞金っていくつあるの?

競馬において賞金と言うと様々な意味を持ってきます。逆に、まったくの初心者であれば賞金という言葉の意味することに何の疑問も持たないでしょうから、なぜややこしい専門用語であるか、ということすら不思議に思うかもしれませんね。

レースに設定された賞金は1着から5着までの入着順にあわせて渡されます。

これが本賞金と呼ばれるもので競走馬の獲得賞金につながってきます。

この獲得賞金こそが一般的な賞金の意味するところに近いですが、競馬ではこの他に収得賞金というものがあります。

収得賞金とは、レースのランクに応じて設定された金額が馬に付与され、競走馬のランクに関わってきます。

例えば新馬・未勝利戦では勝利したら400万円の収得賞金を得られます。これはレースの本賞金がいくらであっても関係なく、2着から5着までは本賞金はもらえるものの、収得賞金には加算がありません。

重賞などで出走馬より登録馬のほうが多い場合などは収得賞金の高い順に選ばれていくことになります。ずっと収得賞金が低いままでは賞金の高いレースに出走する機会を失い、賞金を積むチャンスも減っていくということになります。

以下にレースの種別による収得賞金の表を掲載します。

収得賞金表

競走 収得賞金に参入する額
新馬・未勝利競走 400万円
500万円以下競走 500万円
1,000万円以下競走 600万円
1,600万円以下競走 900万円
オープン競走
(重賞競走を除く)
平地競走 2歳馬競走 九州産馬限定競走 700万円
上記以外の競走 800万円
3歳馬競走 1,000万円
3(4)歳以上馬競走 1,200万円
障害競走 一般競争 600万円
特別競走 750万円
重賞競走 本賞金額の半額 ※

※重賞に限り、2着まで収得賞金が加算されます。

収得賞金を覚えておく意味

各馬の賞金額などはレース展開などに関係ないので覚える必要などないと言う意見もごもっともですが、こういった数字が単純に楽しかったり、はたまた大事なレースの出走権にかかわってきたりするなら、陣営の本気度が計ることができたり、意外と面白いものです。

本当の初心者というよりは脱初心者レベル向けの用語かもしれませんね。