競馬を始めたての方には競馬新聞に書いてあることを理解することって難しいんじゃないかなーと思います。馬柱なんて、限られた紙面に可能な限り情報量を増やすために見出しなども極力はぶかれ、ほぼ暗号のようになっているように感じます。
読み方がわかるようになった今でこそ書いてある内容も意味がわかりますが、競馬を始めたてのころには友人に書いてあることの意味をいちいち聞きながら競馬新聞とにらめっこしていた記憶が蘇ります。
馬柱の読み方がわかるにつれ、競馬新聞の目的が馬柱となっていき、ゆくゆくは東スポなどコストの安い新聞に手を出してくようになるといよいよ初心者脱却と言った印象ですね。
逆に、よく読み方もわからないうちから、周りの人が馬柱を重視しているようだから、という理由で初心者のうちから馬柱偏重になっていくのは要注意です。
馬柱から得られる情報はやはり単位面積あたりでは最大かもしれませんが、効率を求めるだけでは、見逃してしまうことも多くあります。
初めのうちは、ゆっくりと様々な記事を読み、まずは競馬に対する興味を持ってもらうということが大事なのではないでしょうか。
競馬が好きになれば、自ずと馬券の買い方、新聞の読み方なども勉強していくことになります。
まわりの方に競馬をおすすめする機会があるかたは、まず馬券の買い方、勝ち方を教えるのも大事ですが、競馬の魅力を伝えていくことを考えてみてはいかがでしょうか。
