ネットで馬券購入

馬券の購入方法

馬券の購入方法ってどんなものがあるでしょうか?

  1. 競馬場
  2. 場外馬券売場
  3. 電話・ネット投票

大別すれば以上3種類でしょう。

競馬場や場外馬券売場は地域格差が激しく、最寄りの馬券売場まで数時間という方も地方によってはいらっしゃるかと思います。

そんな環境で、競馬のテレビ放映だけされても熱心に見る気持ちになれるほうが稀有ですよね。

電話投票・インターネット投票の口座開設

電話投票やインターネット投票をするにはまず専用の口座を用意する必要があります。

電話投票にはA-PAT、インターネット投票は即PATという、IPATのサービスを利用します。

少しややこしいですが、IPATというサービスを利用するために、A-PATや即PATの口座が必要という考え方で良いと思います。

A-PATの口座開設には専用の銀行口座が必要ですが、即PATは既存の銀行口座をそのまま流用して即PATの引き落とし、入金先として使用することが出来ます。

即PATに利用可能な銀行は以下の5つ

  • 三井住友銀行(SMBC)
  • 三菱東京UFJ銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

印象の話で申し訳ないですが、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行だけでも日本人口のカバー率は結構ありそうですね、

また、ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行などはWEB系のサービスで利用できるケースが多く、メインではなくとも一つ持っていると便利な場面が多いです。

ネット投票やってみる。

今からはじめるのであれば、わざわざ電話投票を選ぶ必要はないと思うので、即PATに加入するのがベストです。

また、クレジットカードでの馬券決済もJRAダイレクトというサービスが開始されました。

こちらはJCBカード、三井住友カード、UCカードがあれば利用が可能です。

メリット

遠隔地でも気軽に馬券購入というのがやはり最大のメリットではありますが、現金取引ではないメリットとして、近くで馬券を購入できる人にでもオススメしたいのが、収支の明文化にあります。

収支はこまめに付けたほうが良いというのは頭では理解していても、どうしても面倒くさくて付ける手間を惜しんでしまうもの。

ところが、銀行口座経由であれば、銀行側が入出金の記録を付けてくれるため、ひと目でわかります。

どんぶり勘定で「トータルでプラスだから大丈夫」なんてことは言えなくなってしまいますが、シビアに勝ちを狙いたい人には助かる機能ですよね。

デメリット

気楽に購入できてしまう分、そこまで乗り気じゃない日でも馬券を購入できてしまうという甘い罠も・・・。

そんな時は、せっかく残されている収支をみて、落ち着きを取り戻しましょう。

勝つのが一番ベストですけどね!

地方競馬のネット投票

今書いてきたのは全て中央競馬に関する情報ですが、地方競馬はODDS PARKが仕切ってやっているので、JRAほどややこしくなく楽しめます。JRAもA-PATやダイレクトなど色々わけずに一本化できないものでしょうか?

競馬自体は中央競馬のほうがどうしてもメインになってしまいますが、地方競馬のほうがインフラ的に便利だったりする場面が多く、JRAもっと頑張れ!と思う次第でございます。


簡単なフォーメーション:ボックス

フォーメーションとは

競馬では、2頭以上の組み合わせを予想する馬券の場合に、だいたいの人が何頭かをピックアップし、その組み合わせで馬券を購入します。

例えば馬連の場合①②③の3頭がきそうだと予想したら、①-②、①-③、②-③の3通りの馬券を購入すると取り漏らしが少なく効率が良いとされています。

こういった購入方法をフォーメーション馬券と言うのですが、上にあげたようなシンプルな例ならばそこまで困りませんが、3連単などで購入点数が増えてくると、マークシートを塗りつぶすので精一杯になってしまいかねません。

そこで、通常のマークシートとは別でフォーメーション用のマークシートというものが用意されています。

特殊なマークシート

フォーメーションのマークシートにはボックスとフォーメーションの2通りの買い方が出来ます。

ボックス

選んだ番号が全ての着順に来る可能性を考慮した組み合わせで全通りの馬券を購入する。

フォーメーション

選んだ番号それぞれに予想着順をつけ、それぞれの番号がそれぞれの着順になるように全通りの馬券を購入する。

ボックスとフォーメーションの使い分けは、予想する馬の着順まである程度絞れていれば、フォーメーション。来そうな馬はわかっても、前後する可能性が高いなど、順序までは絞れていない場合はボックスといった使い方をします。

メリット・デメリット

フォーメーションで購入すると、取りこぼしが圧倒的に減ります。

予想した馬は来ていたのに、それぞれの順位がチグハグで不的中だったり、的中した馬同士の組み合わせだけ買っていなかったり、そういったことは思いの外よくおこります。

そんな組み合わせのミスをなくすことが出来るのがフォーメーションのメリットですが、デメリットとしては、やはり購入点数が増えてしまうということにあります。

読みきっているレースであればフォーメーションで購入した部分はまるっきり無駄とも見えてしまいかねません。

まさしく保険に例えられるのが一番わかりやすいかもしれません。

普段は無駄に見えても、いざというときに役立つフォーメーション。

実生活の保険よりも、お世話になる機会は圧倒的に多いはずなので、ボックスやフォーメーションって何のこと?というような方は、ぜひ覚えておくとよいでしょう。


競馬初心者におすすめの馬券の買い方

競馬を始めたての方には競馬新聞に書いてあることを理解することって難しいんじゃないかなーと思います。馬柱なんて、限られた紙面に可能な限り情報量を増やすために見出しなども極力はぶかれ、ほぼ暗号のようになっているように感じます。

読み方がわかるようになった今でこそ書いてある内容も意味がわかりますが、競馬を始めたてのころには友人に書いてあることの意味をいちいち聞きながら競馬新聞とにらめっこしていた記憶が蘇ります。

馬柱の読み方がわかるにつれ、競馬新聞の目的が馬柱となっていき、ゆくゆくは東スポなどコストの安い新聞に手を出してくようになるといよいよ初心者脱却と言った印象ですね。

逆に、よく読み方もわからないうちから、周りの人が馬柱を重視しているようだから、という理由で初心者のうちから馬柱偏重になっていくのは要注意です。

馬柱から得られる情報はやはり単位面積あたりでは最大かもしれませんが、効率を求めるだけでは、見逃してしまうことも多くあります。

初めのうちは、ゆっくりと様々な記事を読み、まずは競馬に対する興味を持ってもらうということが大事なのではないでしょうか。

競馬が好きになれば、自ずと馬券の買い方、新聞の読み方なども勉強していくことになります。

まわりの方に競馬をおすすめする機会があるかたは、まず馬券の買い方、勝ち方を教えるのも大事ですが、競馬の魅力を伝えていくことを考えてみてはいかがでしょうか。