今週末に迫った札幌記念2013の予想です。
色々とおすすめ情報が出ているのでまとめてみます。
その1はこちら。
(札幌記念2013の予想と出走予定馬とおすすめ馬券)
2013年第49回札幌記念の予想
登録中の23頭中なんと5頭がG1馬です。
やはり中でも注目ではロゴタイプですね。
難しいことをいってもしょうがないと思うのでポイントは
- 距離への適性
- 騎手の問題
この二点が予想する上で欠かせない情報ですね。
距離は皐月賞の実績もありますし、1,600~2,000メートルまでは相当強いです。
次の騎手ですが、村田さんみたいです。ちょっと成績悪い気もしますがそこはなんとも言えませんね。80%くらいの出来、とも言っていたのでよくよく参考にしないといけませんね。
ロゴタイプが狙っているのは天皇賞秋です。
秋に向けてここらで負けてる場合ではない、というのも本音だと思います。
ロゴタイプ関係の残りのおすすめ情報は こちらのリンクからゲットできます。
重賞とっている馬は高確率で馬券に絡んでくる(高い連対率)可能性があるので本当に要注意です。
競馬の予想はどんな情報がよいのか
色々な予想情報を出していますが、果たして信頼できる情報とはなんでしょうか?
競馬は時の運とか競馬はしょせんギャンブルなんて、気持ちがあるかもしれません。
競馬で競走している競走馬は生き物ですし、意志の疎通も難しいかもしれません。
しかし、本当にそうでしょうか?
時の運とはいえ、何度も開催されているレースであればそれなりに特徴がでてくることがあります。
確実に存在する有利不利、なんかもあります。
生き物との意志疎通ができない?
ペット飼ったことのある人ならわかると思いますが、生き物の気持ちは手に取るようにわかる時があります。眠い・お腹すいた、とかだけでなく、今日は元気だなぁ、今日は体調悪そうだなぁ、なんて気持ちも飼い主であればすぐわかります。
競走馬の飼い主は誰でしょうか。
それは調教師でもあり騎手でもあり厩務員です。
彼らは日頃からレースに出走する馬に接し体調の管理を行っています。
彼らの発信する情報というものはかなり信頼度が高いといえます。
しかし、一番の問題は情報が多すぎるという点です。
初心者にとっては何を参考にしたらいいのか迷う機会が多いと思います。
もちろん経験者であっても同じです。
的中率・回収率を高く保つなら一度、吟味された情報だけを受け取ってみるのもいいと思います。
こちらのリンクのような無料で競馬予想の手助けになるメルマガ系もあるのでぜひ参考にしてみてください。
詳しく解説されているので、困ったらここに頼って買い目だけでも抑えておいて損はしないと思います。
それではまだまだ暑いですが、競馬も本当に秋に向けてますますアツくなってきているので頑張って当てていきましょう!!!
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[…] あります。 (札幌記念2013の予想と出走予定馬とおすすめ馬券。その2。) […]
[…] 出ていませんでしたが強い馬だと思います。 こちらの記事(札幌記念2013の予想と出走予定馬とおすすめ馬券。その2。)でも書きましたが、距離適性を考えると上位食い込んでく […]