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競馬 脚質 見方

脚質には、逃げ・先行・差し・追い込みと、4種類ございます。

「脚質」と聞くと、脚のタイプ、走りのタイプ、というイメージを受けますが、私は個人的には「位置取り」という意味合いの方が強いと感じます。

【逃げ】

スタート直後から立ち、そのまま先頭でゴールを目指す脚質です。
絶対に先頭に立たなければならない逃げ馬もいれば、同タイプの逃げがいる時は、そのうしろでも大丈夫な脚質の逃げ馬もいます。

最短距離を走ることが出来るメリットがある反面、先頭がゆえに風の抵抗を受けやすく、
また、他馬から目標にされやすいというデメリットがあります。

【先行】

前方に逃げ馬や置いて、その後ろからレースを伺い、最後に抜け出しゴールを目指す脚質です。
好位とも呼ばれる位置をキープしてレースを進めることから、安定したレースを進められます。

実力のある馬が先行して勝った場合「横綱相撲」と言われます。

【差し】

レース中は終始中段もしくはやや後方気味に位置を取り、最終コーナー付近で加速して、直線で前を行く馬を抜きゴールを目指す脚質です。
最後の直線で豪快に抜き去る姿も良いですが、3コーナーや最終コーナーでスーッと動く様もかっこ良いものです。

瞬発力に自信のある馬がこの脚質を選択することがが多いです。
先行と並んで多用される戦法ですが、ペースが遅くなると、前の馬との距離の差がそのままレース結果に繋がってしまうことも多々あります。

【追い込み】

スタート直後から後方に待機し、力を温存。全ての勝負を直線にかけ勝負する脚質。最後方から直線で一気に全ての他馬を抜き去る姿は感動すら覚える。

勝つときは派手な反面、展開などで不利を受けて敗れることも多くあります。

【自在】

逃げ、先行、差し、追い込みと、全てをこなせる脚質。レース展開などを見通して位置取りを自由に変え、レースを有利に運ぶ。

状況に沿った脚質をその場その場で採用できるので、最も有利な脚質といえるでしょう。

馬の脚質は、馬の個々の特徴、騎手の個性や能力、陣営の思惑によって決定されます。馬の特徴は変化しにくいですが、
騎手や陣営の思惑はレース単位で変化します。よって、馬の脚質は固定化されず、流動的であることが多いです。
しかし、馬が能力を発揮しやすい脚質は大体決まっているので、基本脚質を押さえてしまえば、それから大きくズレることはありません。
まずは基本上記の脚質を覚えていきましょう。

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競馬予想 京都競馬場 芝3200m

京都競馬場 芝・外回り 3200m

京都競馬場 芝外3200m

京都芝3200mは、G1天皇賞(春)が行われるコースで、他のレースは行われていない
まさに天皇賞専門のコースです。

ということで、他のレースが行われないため、データも少ないです。
比較的上位人気の成績が良い傾向にあるかと思います。
ただ、近年は出走頭数も増えているので一概に言えませんか・・・。

京都競馬場 芝外3200m

スタート地点は、向正面の中間点よりやや2コーナー寄り。外回りコースを1周半します。
最初のコーナーまでは417mで、3~4コーナーへかけて丘となってます。この丘を1周目はゆっくりと
上り下りして、2周目にこの丘に差し掛かったあたりからペースが上がり、一気に下ってゴールまで流れこむ、
といった展開ですね。

序盤はゆっくりと進み、各馬は折り合いを第一に考え、スタミナを温存します。
後方にいては厳しくなるので、折り合いをつけながらのポジション取りも重要です。
最低でも4コーナーでは真ん中くらい、先頭から5馬身以内の位置にいないと勝負にならないでしょう。
残り800mからレースが動き出します。下り坂を利用してのロングスパートに対応しつつ、
瞬発力と速い上がりが必要となってきます。

枠順は、中枠~内枠が有利でしょう。
やはり長距離なだけあって、枠順は外を周らされる馬には厳しいですね。
スタートからインコースを行ける馬が有利です。
逃げ脚質の馬よりも差し馬の活躍が目立ちます。
先行もいいですが、道中脚を貯めてスタミナを温存して走ることを考えると、差し馬の方が有利でしょう。

天皇賞春2013
ビートブラック 2012

まとめると、

上位人気馬の成績が良い傾向にある。
瞬発力のある馬が有利。
中枠~内枠が有利。
脚質は差し馬が有利。

という感じでしょうか。
上記以外にも、騎手の腕も重要ですし、天候によってかなり形勢も変わりやすいです。
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