タグ別アーカイブ: ベルカント

【CBC賞】ベルカント逃げるも5着。

6日の中京11Rで行われた第50回CBC賞(GⅢ)を制覇したのはトーホウアマポーラでした。
レースはスタートして人気のベルカントが馬なりでハナに立ち、エピセアローム、マヤノリュウジンがそれに続く形で始まります。軽快に飛ばすベルカントでしたが、直線半ばではエピセアロームがかわして先頭に立つ展開に変わります。しかし序盤から先行馬を見る位置でレースを進めていたトーホウアマポーラが、直線に入って決め手を爆発させ、鮮やかに差し切って初の重賞勝ちを決めました。

[続きを読む]

【CBC賞】スプリンターベルカントを武豊はどう走らせるッッッ!?

7/6(日)は福島でラジオNIKKEI賞、中京で第50回CBC賞(GⅢ)が開催。
CBC賞の出走予定馬と枠順を見て行きましょうか。

[続きを読む]

【フィリーズレビュー】ベルカント内から差し切り快勝!

第48回報知杯フィリーズレビュー(16日・阪神11R1400メートル芝16頭、G2)は、2番人気のベルカント武豊のコンビがゴール前で差し切り優勝しました。

序盤、先頭をきったのはニホンピロアンバー。それにほぼ差を付けず続くのはフクノドリーム、グランシェリー。そして少しあいた内4、5番手にベルカントが付くかたちに。

[続きを読む]

【朝日杯FS】 ベルカントでG1完全制覇を狙う武豊。

先月のKBSファンタジーステークス(Ḡ3・11月9日)を勝利した牝馬のベルカントが朝日杯フューチュリティステークスに登録しました。鞍上は引き続き武豊騎手。

阪神ジュベナイルフィリーズではなく、中山の朝日杯フューチュリティステークスに参加したのは距離、コース形態の適性が主な理由でしょう。
小回りがきき、直線の短い中山の方が脚質的にも合っている。最大の懸念は、マイルという距離がもつかどうかでしょう。

あとは、先日行われた阪神ジュベナイルフィリーズで勝利したレッドリヴェール(牝2歳・栗東)や、惜しくも2着だったハープスター(牝2歳・栗東)ら強豪牝馬が揃っていることもあって、角田調教師は朝日杯フューチュリティステークスを選択したのでしょう。

朝日杯フューチュリティステークスに牝馬が出走すること自体が実に6年ぶり。2007年にフォーチュンワードが参戦したが結果は6着。ここでベルカントが勝てば牝馬による初勝利となるが、牡馬勢にJRA重賞の勝馬がいないため、十分に主役をはれるでしょう。

11月17日のマイルチャンピオンシップ(G1)でG1通算100勝を達成し、JRA・G1完全制覇にリーチをかけた武豊騎手。
ベルカントとともに偉大に記録に挑戦するこの朝日杯フューチュリティステークスに期待が高まります。

朝日杯フューチュリティステークス登録馬33頭

アジアエクスプレス 55.0
アトム 55.0
アポロスターズ 55.0
アルバート 55.0
ウインエフォート 55.0
ウインフルブルーム 55.0
エルカミーノレアル 55.0
オーシャンヒーロー 55.0
キーンソード 55.0
グリサージュ 54.0

ゲットアテープ 55.0
サトノロブロイ 55.0
ショウナンアチーヴ 55.0
ショウナンワダチ 55.0
セセリ 55.0
ダイチトゥルース 55.0
タガノグランパ 55.0
ツィンクルソード 55.0
テイエムキュウコー 55.0
トシストロング 55.0

トーセンシルエット 54.0
ニシノデンジャラス 55.0
ネオヴァロン 55.0
ハイアーレート 55.0
ピークトラム 55.0
プレイアンドリアル 55.0
ベルカント 54.0
マイネルディアベル 55.0
マキャヴィティ 55.0
ミッキーアイル 55.0

メイショウイチオシ 55.0
モーリス 55.0
ルミニズム 55.0

 

当サイト"イチオシ"競馬情報サイト
競馬予想情報局
●競馬予想情報局
-無料で受け取れる内容-
  • 3着までの予想。
  • 競馬予想サイトの「無料情報」のまとめ。
  • 無料モニター募集情報。
  • 「投資競馬」の極意。
  • 人数限定・期間限定キャンペーン情報などなど。

小倉2歳ステークスの登録馬。

2013年9月1日(日)小倉2歳ステークス

【第33回 小倉2歳ステークス(GIII)登録場】

ウインスプラッシュ 牡2 54.0
ウメ 牝2 54.0
エイシンキサナドゥ 牡2 54.0
カシノタロン 牝2 54.0
グランプリブレイド 牡2 54.0

シゲルカガ 牡2 54.0
ダンツブロード 牡2 54.0
テイエムキュウコー 牡2 54.0
ネロ 牡2 54.0
ハッシュ 牝2 54.0

ベルカント 牝2 54.0
ベルルミエール 牝2 54.0
ホウライアキコ 牝2 54.0
マイネヴァリエンテ 牝2 54.0
メイショウカフウ 牡2 54.0

ラブリーブラネット 牡2 54.0

 

■ベルカント
小倉芝1200mの新馬を1分8秒4で5馬身差付けて圧勝。良馬場ならかなり期待でそうだが馬場も荒れてきている。二の脚があるのも評価できる。

■ホウライアキコ
新馬戦(小倉1200m)では1分7秒8のレコードで逃げ切ったホウライアキコ。余裕もありました。スピードが光る馬です。ベルカントとの対決が楽しみです。

■ラブリープラネット
中京芝1200mでは1分11秒2で差し切り勝ち。注目すべきはタイムではなく、中団外目から脚をじっくり溜め、負われてから一気に反応して先行各馬を捉えるレース内容を評価したい。

 

競馬の予想ならココがお勧め!→→→的中率・回収率の高い競馬予想サイトはココ!!!