顕彰馬(けんしょうば)とは、中央競馬の発展に多大な貢献のあった馬の功績を讃え後世に伝えていくための制度のこと。
昭和60年の日本中央競馬創立30周年記念事業の一環として制定されたもので、「殿堂入り」に相当する。
顕彰馬は毎年選出されるわけではない。
現在では29頭が選出されている。
中央競馬メモリアルホール